きっかけは、「葉についたしずく」アルジタルの化粧水 誕生秘話
肌にみずみずしさとうるおいを与えてくれるルジアダローション。
「ルジアダ」とはイタリア語で「しずく」という意味。
この「しずく」にちなんだ化粧水が生まれたのにはきっかけがありました…。
40年前の、冬のある朝。
アルジタル創始者のフェラーロ博士は、休暇で訪れた海の近くを散歩していました。
ある森にさしかかったときのこと。
そこは、何だか清らかな香りでいっぱい…。この香りはなんだろう…。
目にとまったのは、花や葉についた銀色の露のしずくでした🌿
「このしずくには、植物の香りが閉じ込められているようだ…」
博士はとても感動し、新鮮で森林の完全な香りを含んだ化粧水を作ることに決めたのです。
植物本来の香りを生かすため、本来なら混ざりあうことのない水と精油を、特殊な技術を用いて天然水に精油を溶け込ませることに成功。
心地よい香りのする化粧水を作りました。
ルジアダローションには、博士があの時感じたインスピレーション、森林や庭の香りを思い起こさせるエッセンシャルオイルが豊かに配合されています🌳
今も変わることなく、博士の想いが現代まで息づいているのですね☺️
ぜひ、肌と心を満たす香りを感じてみてください♪