今さら聞けない!?
デリケートエリアの基本ケアをおさらい
デリケートエリアに使うソープ選びの
ポイントは?
デリケートエリアのことを考えたpH値のソープがオススメ。
優れた自浄作用を持つデリケートエリアは、外部からの菌の侵入を防ぐために顔やボディよりも酸性。
ニオイ、かゆみ、かぶれなどのトラブルが起きているときは、pH値のバランスが崩れ自浄作用が低下していることも。
だから、日頃からデリケートエリアのことを考えたpH値のソープで優しく洗い、清潔を保つことが大切です。
毎日使いたくなる気持ちよさも大切なポイント!ぜひお気に入りを見つけてくださいね。
デリケートハイジーンソープ 250mL |
肌へのやさしさを考えたpH値で洗う |
保湿成分をたっぷり含んだグリーンクレイ(※1)と浄化作用のあるニアウリ(※2)配合の柔らかい泡が、汗や湿気によるムレ・ニオイなどデリケートエリアのトラブルの原因をやさしく洗い流します。 |
※1 フラー土(吸着、皮膚保護) ※2 メラレウカビリジフロラ葉油
※1 フラー土(吸着、皮膚保護) ※2 メラレウカビリジフロラ葉油
どこまで洗えばOK?
デリケートエリア用のソープで外陰部を洗いましょう
デリケートエリアの洗い方については専門家でも見解が分かれるところで、「お湯だけで軽く洗えば良い」というご意見と、
「お湯では落としきれない汗やおりもの、皮脂などが溜りやすいのでボディソープなどでやさしく洗うことを推奨する」というご意見がございます。
アルジタルでは、デリケートエリアの自浄作用だけに頼るのではなく「洗う」ことは必要と考え、
デリケートエリア用のソープで外陰部をやさしく洗うことをお勧めしております。
デリケートエリアにも保湿が必要?
下着などで擦れやすいデリケートエリア。お顔と同じように、保湿して守ることが大切です。
下着やタイツなどで擦れる、洗った後に乾燥してかゆくなる。そんなお悩みを持っている方も多いのでは?
実は、デリケートエリアは皮膚が薄く、摩擦などによる刺激を受けやすいのです。
デリケートエリアに使うなら、さらっとしてベタつかないテクスチャーがおすすめ。
うるおいを与えながら、乾燥しやすいデリケートエリアをやさしく守りましょう。
デリケートハイジーン ニアウリクリーム 75mL |
肌荒れ、かさつきから |
肌を保護するグリーンクレイ、肌荒れを防ぐ効果の高い植物成分を配合。敏感で刺激に弱いデリケートエリアの肌をやさしく守り、うるおいを与え、かさつきを防ぎます。爽やかな香り。 |
・粘膜部分には使用しないでください。 ・清潔な肌にご使用ください。 ・妊娠中や妊娠の可能性がある場合はご使用をお控えください。 |
女性のためのオーガニック“2Step新習慣”
アルジタルのデリケートエリアケア
皮膚が薄く、下着など擦れやすいデリケートエリア。
洗うだけではなく、お顔と同じように保湿して守ることが大切。ソープとクリームを一緒に使えば、
ハーブの爽快感が続いて、さらに心地よく毎日が快適に!
デリケートエリアに使うなら、さらっとしてベタつかないテクスチャーがおすすめ。
天然の浄化とバリア作用 ニアウリ
ニューカレドニアやマダガスカルではオイルやエキスが薬局などでも売られ、様々な用途で使用されているニアウリ。空気の浄化やバリア効果に優れます。肌を清潔に保ち、肌荒れ、皮膚トラブルの予防にも役立ちます。うるおいを与えながら、乾燥しやすいデリケートエリアをやさしく守りましょう。